遺言書>>遺言・遺言書に関する法令

民法第九百六十三条

 遺言者は、遺言をする時においてその能力を有しなければならない。
 

条文解説

 制限行為能力者であっても、遺言をすることができます(民法962)。ただし、行為能力がなくても意思能力は有る必要があります(民法963)。なお、意思能力が要求されるのは遺言時であるため、その後に意思能力を失っても遺言は無効になりません。