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民法第千三十四条(遺贈の減殺の割合)

 遺贈は、その目的の価額の割合に応じて減殺する。ただし、遺言者がその遺言に別段の意思を表示したときは、その意思に従う。
 

条文解説

 遺贈に対して減殺請求権が行使された場合は、全ての遺贈が、その目的の価額の割合に応じて減殺されます。ただし、遺言者が異なる意思表示をした場合は、遺言者の意思に従うことになります。